荒尾市議会 2022-12-16 2022-12-16 令和4年第6回定例会(4日目) 本文
今後の土地資産の有効活用につきましては、地域や市民の方の利便性向上のため活用していただくことはもとより、公営住宅の跡地など、一定以上の面積がある用地については、民間事業者の活用など視野に入れながら検討してまいります。 以上でございます。 8:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 浦部教育長。
今後の土地資産の有効活用につきましては、地域や市民の方の利便性向上のため活用していただくことはもとより、公営住宅の跡地など、一定以上の面積がある用地については、民間事業者の活用など視野に入れながら検討してまいります。 以上でございます。 8:◯議長(安田康則君) ◯議長(安田康則君) 浦部教育長。
1点目のデジタル化の推進では、デジタル市役所の推進に向け、主要な行政手続のプロセスを抜本的に見直し、市民の利便性向上や業務効率化等に向けた検討を庁内横断的に実施しました。また、窓口での待ち時間を短縮するために、住民異動手続を専用タブレットで行うことができる体制を、中央区役所に加え、東区役所にも整備するなど、利便性の向上を図りました。
一、熊本西環状道路の整備については、軟弱地盤対策検討委員会での丁寧な審議を踏まえつつ、市民の利便性向上のため、スピード感を持って取り組んでもらいたい。旨、意見要望が述べられました。 かくして採決いたしました結果、議第106号、議第112号ないし議第133号、以上23件につきましては、いずれも全員異議なく可決すべきものと決定いたしました。 これをもちまして、都市整備委員長の報告を終わります。
◎大石雄一 生涯学習課長 まずは、見直しそのものの在り方といいますか、市側の見直しにつきまして、公民館の利用者が減少傾向にある中で、新たな利用者を増やしていくために、公民館を使っていただくということで、大学とか企業などと連携した公民館の活用とか、あと利便性向上を目的とした予約システムの構築でありますとか、講座体系の見直しを進めているというところを、冒頭で説明した次第であります。 以上です。
効果といたしましては、交通の利便性向上、また観光、商業、医療、福祉など様々な分野との連携によりまして、新たなサービスの創出、地域活性化を図るものとして現在取り組んでいるところでございまして、現況を報告いたします。
夜間等営業時間外の火葬予約は、現在、翌日の営業時間になって予約が確定をしておりますけれども、オンラインでの火葬予約システムを導入することによりまして、夜間でも即時、時間確定ができまして、利用者及び葬祭業者の利便性向上を図るものでございます。 なお、この事業に係る債務負担行為費を計上させていただいておりますが、これにつきましては、次に説明させていただきます。
そのような中、新型コロナウイルス感染症の拡大により、高齢者の外出機会が減少し、おでかけICカードの利用も激減しておりますことから、昨年度は、ICカードの利便性向上に向けた検討を行い、今年度より、さくらカードのおでかけICカードへの一本化及び障がい者用カードの市境バス停における自動精算化を実現したところでございます。
総務省の自治体DX推進計画を参考に、行政手続のうち、特に市民の利便性向上に資するものから順次進めてまいります。まずは、住民票や所得証明など証明書等のオンライン申請をできるようにいたします。具体的には、マイナンバーカードでの本人確認、証明書等の申請、手数料等の支払いについて、全てオンラインで行うことができるようになります。申請した証明書等は後日郵送で届きます。
最初に、潮湯の利便性向上と、事故などにより突発的な休業となる場合の利用者への周知の改善、そして、老朽機器の今後の更新計画について質問をいたします。
そこで、議員の御質問の進捗状況でございますが、昨今の急激に変化する社会情勢や新型コロナウイルス感染症による人流の変化のほか、あらお海陽スマートタウンとの連携も考慮し、荒尾駅を含めた周辺地区一帯の利便性向上を図る上で必要となるバリアフリーや東口の整備のほか、荒尾駅からあらお海陽スマートタウンをつなぐ道路等のネットワークの整備などに関する現状と課題整理を行いました。
このことから、市内全域への光回線の整備を行い、ビジネスの利便性向上、教育環境や医療・福祉の充実等、先ほどお答えいたしました「選ばれる水俣」の取組を進め、総合的な観点から本市への立地を選んでいただけるよう努めているところです。
また、新しい時代に対応する教育環境の充実や熊本県新広域道路交通計画推進等の都市基盤整備、持続可能な脱炭素社会の実現やデジタル市役所推進等による市民の利便性向上などのまちづくりの重点的取組を進め、市民が住み続けたい、誰もが住んでみたくなる、訪れたくなるまち、上質な生活都市の実現に向けた取組を進めてまいります。
区役所や総合出張所では、市民の利便性向上と職員の働きやすい環境を両立するため、窓口改革に取り組んでおります。平成29年9月に、窓口改革推進チームを設置し、「早い窓口」、「優しい窓口」、「均一で正確な窓口」の3本柱で市民の皆様にとっても、職員にとっても、「Win-Winな窓口」を目指して取り組んでまいりました。
本市経済の発展には、アクセスの利便性向上や地域活性化にかかるまちづくりに連動した道路の整備が重要であることから、道路整備事業の原資となる社会資本整備総合交付金の獲得に努めること。 次に、議第2号令和4年度荒尾市国民健康保険特別会計予算関係では、国保特別会計の安定的な運営のためにも、医療費の増加を抑制するための施策の拡充を図ってもらいたい。
一、おくやみサポート窓口設置の検討に当たっては、オンラインよる手続等について関係部署と協議し、利便性向上に鋭意取り組んでもらいたい。 旨、意見要望が述べられました。 次に、議第13号「令和4年度熊本市奨学金貸付事業会計予算」について、奨学金の返還猶予については、新型コロナウイルス感染症以外の理由による家計急変等も返還猶予の対象とするなど、他都市の状況も踏まえた検討を行ってもらいたい。
これは使用期限超過のピンスポットライトの買換えや高圧受電引盤取替工事など、利用者の利便性向上と施設の長寿命化に係る経費でございます。 13の文化芸術支援事業1,300万円を計上しております。これは主に、区政推進費でも計上しております区制10周年記念事業に係る経費でございますので、後ほど補足資料にて御説明させていただきます。 続きまして、159ページをお願いします。
令和4年度からの熊本市優待証制度につきましては、今回の改正により令和4年4月1日より、バスや市電等の利用時にさくらカードの提示を不要といたしまして、おでかけICカードのみで乗車いただき割引が受けられるようにすることで、利用者の利便性向上を図るものでございます。
次に、2−2、MaaSの導入検討についてですが、MaaSは公共交通のシームレス化による利便性向上や、観光や商業などの地域課題解決の手段として期待されており、本市では本年度、交通事業者や経済界等の関係者の方々と熊本市の実情に即した熊本版MaaSの導入に向け、勉強会やセミナーを開催しており、来年度は関係者との意見交換を引き続き行いながら、導入に向け記載しております取組を進めてまいります。
なお、新幹線口駅前広場につきましては、渋滞解消、利便性向上のための交通量調査や利用者に対するアンケート調査を行いまして、レイアウトの検討を進めてまいりたいと考えております。 以上でございます。 ◎酒井伸二 市街地整備課副課長 続きまして、資料A-9をお願いいたします。 熊本市中心市街地活性化基本計画の現状につきまして御説明させていただきます。
市民目線でのサービスの利便性向上や業務効率化等を図るため、情報政策の推進及び総合調整を担う体制を整備するものでございます。現在の情報政策課を情報政策課、デジタル戦略課、システム推進課の3課体制に再編するものでございます。 次に、都市建設局でございますが、交通政策部を新設します。